動物病院から学ぶトレーニングの必要性

第22回 犬の手作りあれこれ

動物病院から学ぶトレーニングの必要性

動物病院にてしつけ教室を開催しているドッグトレーナーさんが、来院されるペット達と接する中で改めて気付いたトレーニングの重要性を教えてくださいます。


最近、トレーナーをしていて思う事があります。最近の飼い主様は手作りが本当に素晴らしいくらい上手です。
お洋服はもちろん、スヌード、リボン、首輪やリードといった様々な形で愛犬につけているのを見ると本当に癒されます。
最近は手作り料理も主流になってきていますね。

今回は動物病院がおすすめする手作りレシピをご紹介させていただきます。

とっても簡単で早く作れる今はやりの「時短」レシピです。
我が家には愛犬3頭がいます。ダックスのソラとクリス、アメリカンコッカ―のシェリーです。
なので分量は3頭分を目安にしてご紹介させていただきますね。

「ニンジン健康クッキー」

卵 1つ、小麦粉 100グラム、ベーキングパウダー 小さじ1、ニンジン 1/3本、ドッグミルク、バニラエッセンス、無塩バター 少量 を用意。


卵を泡立つまでかき混ぜたら、小麦粉とベーキングパウダーを振るいます。
しっかり混ぜてしばらく置いておきます。
ニンジンは皮を向いてドッグミルクと一緒にミキサーにかけます。
ミキサーの具を先ほどの小麦粉に混ぜていきます。分量はどろっとするぐらいがベストです。
それができたらチンして溶かした無塩バターを炊飯器に塗り、その中に混ぜ合わせたものをいれます。
この時にバニラエッセンスをいれると匂いつけで香りがよくなります。
そのまま炊飯器で炊けば完成です。

愛犬のおやつに最適で健康的でとてもおいしいですよ。
ニンジンをサツマイモに変更したり、キャラメル味にしたりするだけで色々なバリエーションをつくる事ができます。
野菜を中心にしてあげるとヘルシーだけどボリュームもあり愛犬も喜ぶと思います。
果物でもバナナやリンゴといった食物繊維がたっぷりなのもおすすめです。
私の愛犬の朝はバナナヨーグルトからはじまります。便秘がちの子などには最適ですよ。

小麦粉とか使うの面倒くさい!という方はこちらのレシピが簡単です。

用意するもの:野菜(好きなもの)
注:ネギ類以外、根菜類も注意(例:さつまいも、かぼちゃなど)


オーブントースターにアルミホイルをおきバターを塗る。
野菜を薄切り(なるべく薄く)にして並べていく。トースターでチン。
完成です。

何も作業する事なく野菜一つで野菜チップスの完成です。
薄ければ薄い程、ぱりぱりしてトレーニングにも使いやすいですよ。

体内環境もしっかり整えてあげれる飼い主さんになりましょうね!!

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プロフィール

著/高加奈絵
トレーナー
大阪動物医療センターでしつけ教室を開催。8年間、訓練所にて問題行動の改善、トレーニング、ドッグスポーツに関して経験を積む。
■取得資格
PSGドッグトレーナー、アニマルアロマ、トリマー

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