PET×OUTDOOR

Vol.14 愛犬をつれてキャンプ場へGO!~手軽にデイキャンプ~

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BBQにキャンプ、ハイキングや水遊び…。近年、愛犬とアウトドアを楽しむ方も増えてきましたね。
普段のお散歩や街遊び以上に、自然の中はいぬにとっては嬉しい刺激がたくさん!いぬがいぬらしく思いっきり走っている姿を見ると、こっちも自然と笑顔になっちゃいますよね♪
でも、世の中には犬が苦手な人もいることを忘れずに!アウトドアでのルールを守って、自分のいぬをきちんとお世話できる範囲で愉しむのもマナーです。
連れて行った先での注意点や、オススメのアウトドアグッズやスポットを交えながら紹介させていただきます。


キャンプといえば夏!というイメージですが、実は秋こそキャンプにおすすめの季節。特にキャンプ初心者からすると、暑い中での慣れない設営はそれだけでハードルが高く感じてしまうもの。それに比べて秋なら、設営に時間がかかって汗だくになってしまうなんてこともないので、きっと夏よりもキャンプを楽しめるはず。
さらに、夏に比べて気温や湿度が低いため食材が傷みにくく、旬を迎えた秋の味覚を存分に味わうことができます。

『デイキャンプ』とはキャンプ場に行き、日帰りで、バーベキューや自然の中での遊びを楽しむことを言います。宿泊しないため荷物が少なくなるので初心者さんはまず愛犬を連れてのデイキャンプにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

「本当に愛犬も楽しめるの?」と不安が残ってしまう初心者さんのために、愛犬同伴キャンプの注意点やポイントをいくつかご紹介します。

愛犬用の持ち物リスト(必需品)

ドッグフード、水、食器
愛犬が食べ慣れているフード、いつも使う食器を用意しましょう。キャンプだからとはりきって普段与えないものを用意してしまうと、初めての環境に愛犬が不安になっていると食べてくれない場合も。食べ慣れたものがあると、愛犬に安心感を与える効果もあります。
リード、係留アンカー
リードはいつものお散歩やお出掛けで使うもので大丈夫です。長めのものを使用する場合でも、慣れるまでは短めにしておくのが良いでしょう。また、リードを繋いでおける係留アンカーを必ず用意してください。テントやテーブルなどに繋ぐと、愛犬の力に負けて倒れてしまう可能性がありますので、リードは別で固定しておきしょう。

ネームタグ(迷子札)、犬鑑札
リードで繋いでいても、予期せぬアクシデントで愛犬が脱走してしまった場合に、ネームタグや犬鑑札があれば捜索しやすくなるので、必ず装着させておきましょう。

クレート、ケージ
キャンプ場に着いたら、まずはケージやクレートの中で雰囲気に慣れさせましょう。できるだけ飼い主さんが見える場所に設置してあげると愛犬も安心できますよ。
タオル、ウェットティッシュ
川遊びをした後の濡れた体や、テントに上がる前に足を拭いてあげます。他にも、外遊びは何かと汚れやすいので、多めに用意しておくと安心です。
ペットシート、うんち処理袋
キャンプ場内では指定のゴミ箱がある場合を除いて、必ずゴミは持ち帰ります。愛犬の排泄物も放置せずに、処理して持ち帰らなくてはなりません。キャンプ場内にゴミ箱がある場合でも、ペットのゴミを捨てていいか必ず確認してから捨ててください。防臭加工されたペットシートやうんち処理袋を使用すれば気になる臭いを抑えられます。こちらも多めに用意しておくと安心です。

ワクチン接種証明書、常備薬
ほとんどのキャンプ場が、狂犬病の予防接種やワクチンを接種済みであることを同伴の条件としていますので、証明書は必ず持参しましょう。その他、もしもの時のために常備薬がある場合も必ず持参します。
毛布、ブランケット、カイロなど
秋は、日中は過ごしやすいですが朝晩はかなり冷え込みます。毛に覆われているとはいえ、犬は寒がりですので毛布やブランケットなどを用意してあげましょう。カイロなどをマットの下に敷いてあげるのもいいですね。

愛犬用の持ち物リスト(あれば便利)

以下のアイテムは、余裕があれば用意してあげるといいですね。でも、初心者にありがちなのが、張り切ってキャンプ用に特別なものを用意しすぎてしまうことです。ドッグコットやチェアなど、すでに人間用のものがあるのであれば、わざわざ犬用を買わなくても併用できます。何度かキャンプに行ってみて、必要だと思えば揃えていくというのもキャンプの楽しみの一つになるのではないでしょうか。

ドッグコット、カフェマット
キャンプ場の雰囲気に慣れてきたら、ケージやクレートから出してあげましょう。その際、ドッグコットやチェア、カフェマットなどで愛犬用のスペースを作ってあげます。安心できるスペースがあれば、愛犬も落ち着ていられます。

犬用の靴
キャンプ場の地面は砂利や石が転がっていて、知らないうちに足を傷つけてしまうこともあります。犬用の靴があればそういった傷を防ぐことができます。だからといって嫌がる愛犬に無理やり履かせるのはやめてくださいね。普段、リラックスしている時に嫌がらない程度に履かせてみるなど、少しずつ慣れさせておくといいでしょう。
犬用ライフジャケット
釣りや川遊びなどをする予定があれば、ライフジャケットも用意してあげましょう。浅い川であっても深くなっている場所や流れが速い場所などがありますので、もしもの時に備えてライフジャケットを着ていれば安心です。

愛犬同伴キャンプの注意点

愛犬同伴キャンプで特に注意したいのは、以下の3つです。

①マナーの厳守

ペット可のキャンプ場と言っても、もちろん犬連れでない人も来ています。専用のサイトであっても周囲への迷惑がかからないように注意しましょう。ペット連れの迷惑行為で挙げられるのが「無駄吠え」「排泄物の放置」「抜け毛」です。

無駄吠えの原因として多いのが、愛犬をサイト内に残して飼い主さんが離れてしまうことです。愛犬が安心できる人が必ず残ってあげるようにしましょう。無駄吠えを抑えられるようしつけをしておくことも大切です。
また、飼い主さんたちも話が盛り上がってくると声が大きくなってしまいがちです。周囲に迷惑がかかることはもちろん、愛犬がびっくりしてしまうので、気をつけましょう。

持ち物のところでも触れたトイレマナーですが、野外だからとそのまま放置してしまう方も昔はいたようです。たとえ犬連れ専用のキャンプ場であっても、放置は厳禁です。必ず処理しましょう。

秋が深まると換毛期に入る犬種もいます。キャンプ場で抜け毛が飛ばないように、行く前にブラッシングをして抜け毛を減らしておきましょう。どうしても抜け毛が多い場合は、洋服を着せるなどして対策します。

夏よりも活発な害虫

夏は暑すぎて活動しなかった虫たちも涼しくなって活動しやすくなります。蚊やノミ・ダニなども夏より活発化していますので、防虫スプレーなどで害虫対策は必ず行ってください。ペット以外にも、ベッドやマットにも使用できるスプレーであれば、害虫の忌避効果が高まります。もちろん、飼い主さんも虫には気をつけてくださいね。

愛犬の思わぬ誤飲

キャンプ場についたらまず、愛犬が誤飲する可能性のあるゴミなどが落ちていないかを確認しましょう。バーベキューなどをしている間も、目を離した隙に愛犬が人間の食べ物を食べてしまわないよう注意が必要です。食べ物などを落としてしまった場合にも、愛犬が近寄ってくる前に拾ってください。万が一に備えて、キャンプ場近くの動物病院を調べておきましょう。

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準備ができたら、いざ出発です!
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次回は、愛犬と一緒にテント泊をする際のポイントや、関西のペット同伴可のキャンプ場をご紹介しますので、こちらも要チェックです!

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