ワンコと一緒にリラックス!のびのびトレーニング講座

第15回 マナーを守って楽しく遊ぼう!~ドッグランでのトラブルを予防するポイント6選~

ワンコと一緒にリラックス!のびのびトレーニング講座

犬も人も一緒にリラックスできるトレーニング方法をイラストを交えてご紹介しています。


まだまだ残暑が厳しい時期ですが、少しずつ秋の気配を感じられるようにもなりました。涼しい日にはドッグランで元気に走り回らせてあげたいですね。せっかくのドッグランで思わぬトラブルにあわないよう、規約を守るのはもちろんのこと、こちらの利用法もぜひ覚えておいてくださいね。

  • 1目を離さない&離れすぎない

    ケガやケンカの防止、排泄物の処理のためにも、愛犬をいつもしっかり見ておくようにしましょう。何かあった時にすぐ駆けつけられるよう、できるだけ近くにいることも心掛けて。

  • 2こまめに呼び戻す

    犬は走っているとどんどんテンションが上がり、コマンドが耳に入らなくなりがち。犬同士の遊びも、ヒートアップすると相手を怒らせてしまうことがあるので、できるだけ数分おきに呼び戻しをしてクールダウンさせましょう。

  • 3あらかじめ体力を減らしていく

    若く体力のあるコ、興奮しやすいタイプのコは、入場前に辺りを散歩して体力を減らしておきましょう。また、普段からお座りやフセを習慣にし、ドッグランでも積極的に指示して何度も落ち着かせるようにしましょう。

  • 4ボディランゲージをよく観察する

    仲良しになったワンコでも、一緒に遊ぶうちにしつこくなり相手に嫌がられることも。犬達の表情の変化に気づけば未然にケンカを防げます。尾・耳・姿勢・顔つきをよく観察して、様子がおかしければ一旦遊びを止めましょう。

  • 5必要な時は一度外に出る

    ドッグラン内にいるうちに縄張り意識がめばえて、後から来た犬に敵意を持つこともあります。愛犬の態度を確認し、警戒心をあらわにしていたら、先に入っていても一旦外に出て、落ち着いてから入り直すようにしましょう。

  • 6多頭飼いでの利用はいっそう注意を

    多頭利用の場合、群れの習性で、他の犬に攻撃的になることがあります。頭数が多い時は時間を空けて1頭ずつ入場したり、一斉に吠えたらすぐやめさせるなど、迷惑にならないよう細心の注意を払いましょう。

プラスわんポイント

・利用前に排泄を済ませる、入場してすぐリードを外さない、取り合いになるおもちゃやおやつは使わない、マウンティングしたらすぐにやめさせるなどの、基本的なマナーももちろん忘れずに。

・犬同士にも相性があります。無理に一緒に遊ばせようとせず、愛犬のペースを大事にして。

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プロフィール

監修:こやま ゆきこ(ペットライフアドバイザー)
オーナーさんの暮らしや愛犬の個性に合わせ、無理なく、楽しく、人もペットも元気になれるトレーニング&ケアを提案。自身も愛犬2頭、愛猫2匹と暮らす。
家庭犬トレーナー/プロフェッショナルドッグセラピスト/1級愛玩動物飼養管理士/トリマー/ホリスティックケアカウンセラー

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